ブレーキ、前照灯、尾灯もしくは反射鏡、これらがきちんと装備されていないと 自転車といえど道路交通法違反。
暗くなったときの前照灯の点灯忘れ、反射鏡が壊れているような場合も同様。 ブレーキ付いてるけどワイヤーが切れているとかも摘発対象。
摘発されると罰金刑、状況により赤切符。前科者。
運転免許に対して、赤切符などによる反則点数は通常2年で消滅するけど、 これには「初めて免許を取得した人および免許を再取得した人は除く」という付加文が。
つまり、免許持たない中高校生とかが反則切符を切られた場合、後日運転免許を取得して 免許センターで運転免許証を交付される日から罰則点数が効力を発するわけで、
最近何かと話題のピスト自転車だと、懐中電灯つけても 「尾灯等整備不良(1点)、制動装置等整備不良(2点)」の計3点で 初心運転者講習(出身の教習所で丸一日かけて行われる、もちろん有料16,000円ほど、 路上教習や同様の講習者との相互評価とかあり)の受講対象、
受講しなかった場合は1年後に免許センターで(運転免許試験を)再試験、 もちろんここで不合格だと免許取り消し。ちなみに合格率は10%程度らしい。
積もり積もっていれば、免許とってもいきなり免停1ヶ月とかも、ありうる。
車などとの事故の場合は過失割合の相殺が発生して 賠償などの面で不利になる可能性があるし、 歩行者との事故などの場合は過失が上乗せされることも。
・・・とまぁ、整備不良自転車は、とにかく、まず自分にとって不利。 なにより、ブレーキ効かない自転車で突っ込んだりしたら、 いちばん痛いのは自分だし(笑)。
自転車はきちんと整備してから、規則を守って乗りたいもんです。
たとえバカ息子が暴れてもピスト自転車を買い与えて公道で乗らせるなんて 絶対にやらせちゃいけません。彼が将来不利益を被らないために。
# ええ年こいたオッサンが検挙されるのは「自業自得」。 # 「知らなかった」は社会人として理由にならない。 # おとなしく警察および検察へ行っていただくしかないですなぁ。