ここに来て原発不要論があちこちで噴出しているようですが・・・。
確かに地震国日本には危ない施設。けど、原発がないと電話も電灯もインターネットも、コンビニも電車も高速道路のETCも、電気給湯器も水道もエレベーターもマトモに動かない。半導体も自動車も、ビニールハウスの農産物も生産が停止するのが今の日本の現状。
脱原発をしようにも、たとえば太陽電池パネルの製造(=大量の半導体の精製)も原子力発電の電力がないと進まない。風力発電のプロペラひとつとっても、カーボンコンポジット(炭素繊維成形物)の製造には確実に温度制御できる電気炉が必須だし、石油化学プラントの生成物が必要で、プラントを動かすためには多くの安定した電力が必要。
反原発のための活動をしている人たちでさえ、「電気」のチカラがなければ相互連絡が出来ず、満足な活動もままならないはず。電気がなければコンビニのコピーも動かない。いまさらガリ版の印刷機なんて手に入らないから、ビラの印刷も出来ないだろうね、多分。
病院も電気を使って動いている装置が多数。手術もあかるい照明があってこそ出来るし、人工透析の装置も、献血用の採血機も電気がなけりゃ動かない。
単に昔に戻るだけだよ、と笑う人もいるけれど、残念ながら社会自体が「電気がない」生活に耐えられない構造になっちゃってる。子供さえ安心して(病院で)産めない社会に戻りたいですか?
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「原発無い」=「社会の機能不全」の現状から急に原発のない社会を実現するのは、残念ながら「今は」難しいと思う。けど、今回の震災に学び、今あるシステムや装置にさらに厳重な対策を講じることは出来るとおもうし、少しづつ「脱原発」していくことも、おそらく日本ならうまくやれるはず。
かならず来ると言われている東南海・南海地震の前に、まだまだ備える時間はあるはず。
「脱原発」でも「原発の発展」でもいいです。<br>とにかく安全に、大量の電気を供給できる発電所。<br>それを可能にする技術の開発。それをぜひやってほしいですね。<br><br>俺の友達に、派遣作業員で伊方原発に行っている奴がいます。東南海・南海地震の前に、伊方原発での対処、確立してて欲しいです…
「時間はあるはず」と書いたが、、、無いかもしれん。あと2週間くらいか。2時間ほど前から強烈なのが出てきてる。。。<br><br>いたずらに煽っても仕方ないので、「強烈」の詳細は謎ってことにしておこう。でも、本震に見合った余震が来てないこと、本震以降、東南海地域でM2.0より大きな地震が「まったく」記録されていないこと、忘れないようにしておかねば。。。