昨日訪問した某お客さんの事務所にて。
HDDの不調で、修復作業を(ソフトが自動で)やっている間、ちょっと手が空いたので ネットワーク接続環境がどうなってるか何となく見ていたら、 NTTロゴの入ったBUFFALOの無線LANルータが置いてある。
へぇ、こんなのが出てたんだ、 初めて見たよ。でもちょっと待てよ、NTTのことだし、ひょっとして…と、
手元にある携帯端末の電源を入れて、セットなどすること1分。 おぃおぃ、暗号化も何もされてない「誰でも接続可能」なアクセスポイントが 設置されとるがね!しかも簡単につながるし…
さっそく事務所の人に話をして(画面見せて「ほら、つながっちゃいました」って感じで)、 無線LANルータの電波を止めましたが、 ノートパソコンを持ち出してちょっと調べた限りでは、かなりの距離まで 電波が飛んでいた模様。いわゆる「高出力タイプ」の装置のOEMだったようで。
大企業様の商売の方法に難癖つけたって、どうせ無視されるのがオチですが、 無線LANが関わる犯罪が後を絶たない昨今、大手が率先してセキュリティ意識の向上に 関する教育とかをもっとやって欲しいと思うんですが…ダメですねぇ、旧国営企業は。 わかってても、動きゃしない。動けない。
以前さんざん騒いでいた光電話が停電したら使えなくなる件、 この4月くらいには「無停電電源装置」がオプションで付くように なったようですが、、、記憶によれば、市価の倍ほどだったかと。 誰も買わん、いや、現在の社会状況では誰も買えんて(苦笑)。
あと、セキュリティに不安のある方は、回線工事にやってくる NTTの下請け企業担当者にはインターネット回線およびパソコンのセットアップを 「絶対にやらせない」くらいの気持ちでいた方が幸せになれるかもしれません。
そのほどに、NTTがインターネット接続回線の設置現場に送り込む下請け工事業者の インターネットが持つ危険性に関する意識や知識レベルは、低いです。残念ですが。
進歩/変化が早く、教育が追いついてない、とは、NTTの営業担当さんの弁ですが、 「やることやってねぇだけだろ」と言いたい。
ワシのセキュリティポリシーは、無線を使わないことです。<br>自宅のは特に(w