とりあえず問題なかろうと放置していたSeagate社製ハードディスクのファームウェアバグの件ですが、 ついに客先で実害発生。まったく起動しなくなりました。
午前中の電話で急いで客先にいって確認した範囲では、どう見てもファームウェア問題。 客先での作業も考えたんですが、道具の関係で難しいとわかって持ち帰り。
で、作業場のマシンでも色々やってみたのですが、結局、 作業場のパソコンで作業するにしても、 Seagate社から提供されているファームウェア書き換えツールでは BIOSで認識されないディスク(=トラブルが起こってしまったハードディスク) には手が出せないと判明。
つまり、トラブルが起きる前のファームウェア書き換え作業は 「必須作業である」、ってことです。
色々手を尽くしたけど結局BIOSで認識してくれず、えいそれなら行くところまでやっちまえ、と、 最終手段の制御基板移植を実施。 同じ型番の別のハードディスク(ファームウェア入替済み)から制御基板を取り外し、 問題の起きたハードディスクの制御基板を仮に移植して、 これに対してアップデート。。。したら、BIOSで認識され、アップデートも通ってしまいました。
制御基板を元通りの装置に組み付け直し、Windows環境で認識されることを確認して、作業完了。
作業の途中、Googleであちこち検索したら「制御基板を交換してもダメ」 ということを書いているページが散見されましたが、 たどってみるとどれもこれも「データ復旧サービス」みたいな会社に 繋がっているページばかり。
ナンのことはない、ぼろい商売で儲けてる奴らは、嘘つきばかり・・・(笑)。 実証実験の結果としては「場合によっては」制御基板のすげ替えも効果有り、ってのが私の結論です。
全ての装置・場合でこの方法が使えるとは限りません。もちろん、私はナンの保証も致しません。 失敗した場合、Seagateによる交換サービスも受けられなくなる可能性があります。 実証実験は自己責任でどうぞ。大事なデータが入っているディスクは データ交換サービスに出したほうが身のためです、多分。
http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200906231519 コダック、コダクロームフィルムの製造を停止 2009/6/23 15:19 - 米フィルム大手のコダックは22日、 フィルムカメラ用フィルムとしては最も普及していた同社の 「コダクローム(Kodachrome)」の製造を近く停止することを発表した。
この先、さらに多くのメーカーで(といっても、現在、カメラ用銀塩フィルムメーカーって 何社ある事やら…)、製造終了になるんだろうなぁ。。。
フィルムってのはナマモノみたいな所があって、長期保存できないものとかもあったりするし、 ましてや現像サービスが継続されないとなると…気軽に銀塩写真を撮る事が 出来ない時代が、早晩やってくるんだろうな。