今日3月18日の全国版朝刊1面「春秋」欄の最後から引用。
「政策を世に問う最後の手立ても残っている。解散・総選挙だ。」
・・・ほかの「つまんない」マスコミと同じ論調になってきた。 解散・総選挙の前にやることはいくらでもあるだろうに、 ほかと同じ横並び一線の意見を述べることで「楽をしよう」っていう 主筆者の感覚が見え隠れ。
他のマスコミと同じ意見・見識しか出てこないのであれば、 日本経済新聞を購読している意味が無い。 それとも、これは、日本経済新聞までもが私にとっての 「増すゴミ」に成り下がる日も近いってことだろうか?
そもそも、「解散・総選挙」をもって民意を問う、という意見には、 大反対である。無駄な(本来やらなくてもいい)選挙に 税金を使って欲しくないということに加えて、 昨今の投票率の著しく低い状況で、「選挙で民意を問う」という 部分が果たしてきちんと機能しているかどうか・・・疑わしいこと、 この上なし。
解散・総選挙の前に、人々の目を政治に向けさせること、そして、 「方や斬新な策を唱えたのは無名の人々だった。」(おなじく「春秋」欄より引用)とも あるとおり、多くの無名の人から出てくる妙案を取り入れるためにこそ、 マスコミも政治も動いてほしい、と、思うわけです。