メインメモリの一部をグラフィックメモリとして使用するような構造・構成のパソコンの場合、BIOS設定などで極端にグラフィック用の共有メモリ容量を減らすとDirectXの動作などに問題が生じる場合がある。
メインメモリの容量にもよるが、16MB以上の設定にしておくと無用なトラブルに遭遇せずに済みそうだ。
VistaのインストールCDでインストール画面を起動し、「今すぐインストール」をクリックしてライセンス条項が出たところでShift+F.10と入力することでコマンドコンソール出現。
修復対象のハードディスクをコピーした後、ファイル構造全体のチェックと問題点の回復、およびディスクの読み書き検査のために使う CHKDSK というコマンドがあるのですが、Vista版の CHKDSK コマンドには新たに"/B"というオプションが増えてます(不良クラスタと判定された箇所の再評価を伴う全面チェック)。私みたいに壊れかけHDDの修復作業を頻繁に行う者にとっては非常にありがたい機能。
また、DISKPARTコマンドでも ATTRIBUTES なんてサブコマンドが増えてます。まぁ、これにまつわる(このコマンドを使わないと解決できない)トラブルが増えてきたってことでしょうし、今回、私もそれに直面したからこんな機能を知ることになったんですが。
決して使いやすいとは言い難いけれど、機能が増えて「何とかなる」場面が増えたこともあり、年末からここ数日にかけてのシステム修復作業のお供にVistaのインストールDVD(から起動できるコマンドコンソール)を使わなければならないことが何度かありました。
以前から「Vistaでなければできないことが増えたら、移行する」って言ってたのですが、だんだんと流れがそちらに向かっている、そんな気がします。