午前3時半、家の中のどこかで鳴っているアラーム音で目が覚めた。どこかで目覚まし時計が暴走(笑)しているのかと思ったが、そうではないらしい。
自室に行く。ここが一番うるさい。そうか、原因はワシが目覚ましのセット…を、間違えたわけではなく、メインサーバーの内部からアラーム音が聞こえている。コンソールメッセージを見る。キーボードを叩いてみる。とりあえず動いているようである。つまりこれは、HDDが逝っているのであろう。
# メインサーバに使っている旧式のRAIDカード(PERC2)のエラーは
# FreeBSD5系ではうまく検知できない模様。
シャットダウンし、再起動。RAIDカードから出てくるエラーをチェックすると、RAID5を組んでいる3台のディスクのうち1台が「No Responding」だと。代品は、、、えーと、同等品は無い(今時、4.3GBのSCSI-3なHDDをストックで持ってるところなんて滅多に無い)、しかたないから上位品を突っ込もう。動くはずだ。
WesternDigital WD4360 (4.3GB 7200rpm 512KB 8ms) → Seagate ST39102LW (9.1GB 10000rpm 1MB 5.4ms)
組み立て、仮設置で再起動、RAIDカードのBIOS画面見ながらRebuild終了。きちんと設置・結線して改めて再起動するも、今度はOS起動中に別の外付けSCSIのパーティションが見つからん、と。こんどは当該外付けHDDからモーター音が聞こえてこない。回ってない。。。ばらして別電源をHDDにつなぐと回転するので電源ユニットがお亡くなりなんだろう。よく見りゃベークライトの電源部基板が随分と黒くなっている。とりあえずコンデンサを5個ほど交換してみるも、やっぱりHDD回転せず。寿命か、それとも根本的に容量が足りていないのを今まで無理して動かしてきたんだけど、ここにきてついに(コンデンサ以外の部品が)力尽きたか。
ともあれ、動かないでは話にならん。ついでに言うと入っているデータはバックアップ用途のものだし、SCSI接続なのに入ってるドライブはMaxtorのIDE。ここは再起動を優先し、データとケースは捨てることに決定、HDDは別ケースに移植しよう(笑)。ケーブルを外し、改めてターミネーターを接続して、ディスクの配置に関するファイルの内容を書き換え、再起動。
そんなわけで、午前5時半、完全復旧。これから寝るのもナンなので、このまま仕事モードに突入しよう。