テレビの修理を頼まれました。電源スイッチを押しても電源が入らない、リモコンでも不可、と。早速症状を確認すると、電源スイッチを押したときに電源表示の赤いLEDの明るさが変わる・・・
おそらく電源スイッチと思い、スイッチそのものの足の間の抵抗を測ると、、、ビンゴ。スイッチを外し、バラバラに分解し、接点を磨いて組み立て、めでたく修理完了です。スイッチ内部のすべりをよくするために封入されていたと思われるグリスが溶けて流れて接点にまで入り、酸化して接触不良を起こしていた模様。
参考までに、1995年製 SANYO C-20D7 ってカラーテレビ。お客さんには「県内でデジタル放送が始まる来年秋までは大丈夫と思いますよ(笑)」と。